中国茶を飲んでみよう！

金色の烏龍茶　黄金桂 金の烏龍茶で日本でも有名になった黄金桂 黄金桂の魅力はほのかに感じる甘い蜜の香り・・金木犀の花弁が喉の奥で舞うようにその甘く優雅な香りを振りまいてくれます。茶葉は比較的大きくて重いのですが 味はすっきりとしてとても飲みやすい青茶です。また、昨今のダイエットブームカテキン含有量が多く、烏龍茶ポリフェノールが含まれ、脂肪を分解する効果があり、二日酔いにも効き目があります。さっぱりするので、食後に飲むのが最適です。名称: 黄金桂生産地 : 中国本土福建省武夷産 種類:半発酵茶　青茶(烏龍茶)香り:上品で濃厚、芳醇な焙煎香味:爽やかな渋みとほろ苦さ　不思議に飲んだ後は甘みが増して　余韻が残ります・・・　美味しい飲み方お湯の温度： 90〜95度　　　　　　（沸騰する直前程度)茶葉の量： 約4〜5g（好みにより調節して下さい） 目安は大さじ一杯分程度 お湯の量： 180ccから220cc 蒸らし時間：1煎目40秒、2煎目60秒、　　　　　　 3煎目90秒、4煎目120秒 　　　　　　あまり長く蒸らすと苦味が増します。　　　　　　お時間は好みで調整して下さいね♪　　　　　　　　(*^-^)黄金桂このお茶のポイント烏龍茶なのに優しい口当たりほのかに感じる甘い蜜の香り金木犀の花弁が喉の奥で舞うようにその甘く優雅な香りを振りまいてくれます。