中国茶を飲んでみよう！

【雲南陀茶美味しい飲み方】： ・陀茶（1個）容器（急須、蓋碗）に入れます。 ・熱湯を注ぎ、（30秒）洗茶してお湯を捨てます。 〔必ず洗茶ください〕 ・お湯を注ぎ1分間ほど蒸らして、ビッチャー （茶海）に出し切り茶杯に注いでお飲みください。 ・色が薄くなるまで、お湯を足してお飲み頂けます。 ・菊花茶とブレンドしてさらに美味しい。 ・（*お好みによりお湯の量と蒸らす時間を調整して ください。）「や　せるお茶」として有名なプーアル茶は、茶葉そのものの発酵酵素の働きではなく、微生物を作用させてつくる後発酵茶です。 食事中や食後に飲むのが効果的。 各産地で生産された茶葉を集めてブレンドした一般的なプーアル茶と違って、 雲南省の西双版納（シーサンバンナ）の「雲南大葉種」という上質な茶葉を使用し、殺青、揉捻を処理してから、水分を含んだ茶葉を積み重ねて置き、長時間かけて微生物を繁殖させる 熟茶中でも上等品です。 芳ばしい香りと甘みを含んだ味がとりわけ濃厚なのが特徴。 茶縁の陀茶は「熟成茶重合カテキン」、「没食子酸」、「ビタミン」、「ミネラル」などの成分が含まれている。 「熟成茶重合カテキン」は脂肪が体に吸収される前にそのまま体外に排出してしまうといわれる。さらに、頑固な成分を分解し、血液中の余分な成分を消し去る 効果があるといわれる。 カルシウムや鉄分も多く含まれ、毎日お茶として飲むことで、ミネ ラル補給と して、成人の病気予防として、不老健康茶として効果を発揮します。 四角状に固めたもので、職場などへ持ち運びは簡単。包装紙を剥いて、お湯注ぐだけ 茶縁の極品陀茶 温度、湿気調節などの機械使わずに、 天然環境で長時間かけて微生物を繁殖させ自然発酵で 2003年に作られたもの 各産地で生産された茶葉を集めてブレンドした一般的なプーアル茶と違って、 雲南省の西双版納（シーサンバンナ）の「雲南大葉種」のみを使用。 淹れた後は粉ではなく、葉状態であることは上等陀茶の前提条件 熟茶中でも上等品です プーアール茶のクセまったくない 芳ばしい香りと甘みを含んだ味がとりわけ濃厚なのが特徴。