『ロバミルク石鹸』フランスで大人気！
■■ あの゛クレオパトラ」も愛用していた！ ■■
クレオパトラと言えば、絶世の美女として知られています。そのクレオパトラが、自らの美貌と肌の美しさを維持するために、
３００頭のロバのミルクを湯舟にして使っていたという話があります。
また、医学者・ヒポクラテスはロバのミルクを治療に利用していたという話もあります。
フランスではロバのミルクを母乳として使っていました。
ロバのミルクは、昔から美容と健康のためによい成分として親しまれてきたのです。
多くの男たちを魅了した、吸い付くような美しい肌を持ったクレオパトラ。その美しさの秘密は、ロバミルクだったのです。
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『ロバミルク石鹸』こんなに凄いんです！
■■ ロバミルクの成分は人間の母乳に最も近い ■■
あらゆる肌質にロバミルク石鹸が使用できるのは、ロバミルクの成分が人間の母乳に近いからなんです。 なので、敏感肌はもちろんアレルギーも起こしにくいので、欧米ではスキンケアのアイテムとして昔から利用されてきました。 もちろん、人工香料、着色料は全く使っていません。
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『ロバミルク石鹸』栄養素が豊富♪
■■ 肌にいい成分が豊富 ■■
ロバミルクには、ビタミンはＡからＥまでの全てとレチノール、ミネラルなど保湿成分がたっぷり含まれています。そのため、
お肌に栄養と弾力を与えてくれる効果が期待できます。
また、不飽和脂肪酸、免疫グロブリン、アルキグリセンなどの浄化作用も期待できるので、肌荒れやニキビにお悩みの方にもお薦めです。
敏感肌、アレルギーなどのトラブルを抱えているという方でも、安心して使用できます。このロバミルク石鹸を使い始めてから、化粧水がいらなくなったという方も
少なくありません。使った後のスベスベ、もちもち感は、今までにない独特な感じです。
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『ロバミルク石鹸』作っているのはフランス・アジニュス社
■■ プレミア級トップブランドの石鹸 ■■
ロバのミルクは、授乳期である６月から１０月にしか摂ることができません。そのため、生産量が限られてしまいます。 そのため、ロバのミルクを使った石鹸を作っている会社は、現在世界に数えるほどしか存在しません。その中でも、 「アジニュス社」はフランスではトップブランドとして知られています。
化学合成の香料や着色料は全く使うことなく、フレーバーも天然のものを使っています。 今では、フランスでも入手が難しいロバミルク石鹸なのです。
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『ロバミルク石鹸』口コミレビュー♪
【４０代・女性】
洗顔用に使うのに購入しました。でも、私にはすっきり感が今ひとつ。でも、ボディ用に使うなら、洗い上がりはすっきりなのに、もちもちスベスベで満足しています。
【３０代・女性】
冬の乾燥が悩みでした。今までは、化粧水やクリームを塗っていたのですが、次の日の夜にはまた乾燥してしまい、
なかなかいい解決方法がありませんでした。そこで、ロバミルク石鹸を使ってみたのですが、化粧水がいらなくなったとかということは残念ながらなかったのですが、
普通の石鹸よりは潤いがある感じです。
【３０代・女性】
洗顔料みたいな泡立ちではないものの、手のひらで泡立てていると、優しい泡が出来て、香りも立ってきます。
使った感じは、肌への刺激もなく、なかなかいいと思います。ちょっと高いかなという気はしますが。
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【ロバミルク石鹸】
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